論文投稿について
(公社)日本口腔外科学会
雑誌編集査読委員会委員長
論文投稿の簡素化ならびに論文査読の円滑化のため、
「 第61巻 第5号 」から、すべての論文は電子投稿になっております。下記「論文の電子投稿のご案内」の電子投稿手順に従ってください。
また、論文の作成は下記「投稿規程および関連資料」をご熟読のうえ、「投稿論文作成の手引き」に従って、「投稿論文および提出書類様式ファイル」を使用し作成してください。
【投稿規程の一部改正、施行につきまして】
1) 2023年2月28日 投稿規程の一部改正、施行
4.研究などへの助成に関する事項
5.たばこ企業・関連組織からの助成を受けた論文について
の2つの項目が追加
※「投稿前のチェックポイント」および「COI自己申告書」も最新の様式をご使用願います。
2) 2023年4月25日 投稿規程の一部改正、施行
二次出版(secondary publication)投稿規程内
Open Access雑誌掲載論文について追加
3) 2023年8月7日 投稿規程の一部改正、施行
基礎系論文投稿規程追加
4) 2023年11月28日 投稿規程の一部改正、施行
総説投稿規程内 掲載費用について改正
5) 2024年10月22日 投稿規程の一部改正、施行
1. 投稿の資格 共著者が非会員の場合について改正
記
「写真・図のデータ形式の変更」、「Macでのデータ作成について」の追加他
投稿論文作成の手引き
原稿は、A4判用紙1枚につき「26文字×30行」の横書きとします。
電子投稿になり、「表紙」だけのPDFファイルと「和文・英文表題、ランニングタイトルから始まる本文」のPDFファイルが必要になりました。
本文は、下記2.「投稿論文ファイル様式」をダウンロードして作成してください。
原稿は、PDFに変換後紙面に印刷し元原稿と比較してください。PDFファイル内の文字化けなど異なっている点がないこと、26文字×30行になっていることなどを確認し、投稿してください。
短報論文の原稿の長さ、A4判用紙20枚程度は、刷上り6頁以内を超えないための目安の枚数です。20枚を超えても受け付けられることもあります。
| 1 | 「投稿論文作成の手引」 | [PDF] |
| 2 | 「投稿論文ファイル様式」 | [Word] |
| 3 | 「投稿論文ファイル様式」作成マニュアル | [Word] |
投稿規程および関連資料
| 1 | 「日本口腔外科学会雑誌投稿規程」 (2024年10月22日改正、施行) |
[PDF] |
| 2 | 「日本口腔外科学会雑誌への論文掲載における著者のCOI状態の開示について」 (2023年4月10日改正、施行) |
[PDF] |
| 3 | 「医学論文における患者プライバシー保護ならびに研究倫理に関する指針」 (2022.10.25改正) |
[PDF] |
| 4 | 「『日口外誌』用字用語例および統一用語」 | [PDF] |
| 5 | 「歯科あるいは口腔外科に関連する国内学会誌略名一覧」 | [PDF] |
| 6 | 「歯原性腫瘍分類(WHO2024)」 ※1 |
|
※1 和文については日本臨床口腔病理学会の「疾患標準和名」を使用してください。
日本臨床口腔病理学会ホームページからPDF をダウンロードして下さい。
URL:https://www.jsop.or.jp/medical/who-classification/
投稿論文および提出書類様式ファイル
| 1 | 「投稿論文ファイル様式」 | [Word] |
| 2 | 「投稿票ならびに投稿前チェックポイント」※2 | [Excel] |
| 3 | 「(様式3)「日本口腔外科学会雑誌などの投稿論文に関わる利益相反(COI)自己申告書」※3 | [Word] [PDF] |
| 4 | 「著者ならびに共同著者の誓約書」※4 | [Word] |
| 5 | 「指摘事項に対する回答用紙」※5 | [Word] |
| 「指摘事項に対する回答用紙」の記入例 | [Word] | |
| 6 | 「共著者辞退届」※6 | [Word] [PDF] |
| 「共著者追加届」※6 | [Word] [PDF] |
|
| 「論文責任者の変更届」※6 | [Word] [PDF] |
※2 責任者の署名・捺印は、必ず講座主任もしくは、それに準ずる責任者がしてください。
※3 申告すべき事項がない場合、「申告対象期間」は空欄で提出してください。
※4 本誌に投稿された論文の記載内容に対しての責任を明確にするため、著者ならびに共同著者は論文投稿時に誓約書を提出することが、理事会で承認されました。
それに従い、2014年12月21日の投稿論文から「著者ならびに共同著者の誓約書」の提出が必須となります。※5 再投稿するときにご利用下さい。
※6 共著者の追加・変更及び論文責任者の変更の際に提出してください。
論文投稿システム
以上